無線機(リグ
 開局当時はアイコムのIC−740S、1アマを取得してからはIC−750Aを使用していましたが故障してしまったのでメーカーに出しましたが古いものなので修理不能といわれてしまいました。
 この際に!と思いバーテックススタンダードのMARK−Vを当家の予算委員会に提出しましたが、財務大臣がなかなか首を縦に振らず、結局FT−920になりました。
 長波の受信感度と混変調の悪さには怒りを隠せませんが、それ以外はまあまあ満足しています。

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FT−920の定格

FT−920
(写真をクリックすると定格が見られます)

IC−706MKUGM

NRD−545

 固定でのVU運用と移動用にIC−706MKUGMがあります。
 以前、FT−817を使用していましたが、スイッチやツマミ類が私の指の太さに比べると小さすぎて操作しづらく、 また、マイクコンプレッサーが内蔵されていないのが残念で、このリグに替えました。
 受信しているだけでも、想像以上に発熱温度が高いのに驚いています。
 受信機に日本無線(JRC)NRD−545があります。
 FT−920はオーディオのDSPですがNRD−545はIFのDSPなのでIF段のフィルターが連続可変式で特性も良いです。
 直近の局の妨害を受けている場合、AFのDSPだとフィルターで切れたとしても抑圧されて音声がとぎれてしまう場合がありますが、IFのDSPはこの現象はありません。
 ローバンドのCWでフィルターの帯域を100Hz位にするとノイズを気にすることなくQSO出来ますが、これより狭くすると周波数がドリフトする局が受信できなくなってしまいます。
 NRD−545には送信機と組み合わせて使用できるようにミュート端子が付いています。
 FT−920には送信状態の時にグランドとショートされる端子が付いているのでNRD−545のミュート端子と接続することにより、送信機をFT−920、受信機をNRD−545と組み合わせた使用方法が簡単にできます。
 また、FT−920には外部受信機などを接続するアンテナ端子が付いているので、別に受信アンテナを用意しなくてもNRD−545が使用可能です。
 RTTY復調器が内蔵されていますが、DSPとの組み合わせで誤字の少ない復調が可能です。
 この受信機の残念なところはメモリーチャンネルに名前が付けられないところです。
 仕方がないので、名前の付けられるNRD−545用コントロールユニット(名前付きメモリー、RTTY表示、2VFO)を自作しました。
写真をクリックすると改造方法が見られます。